映画みたいに喋ると嫌われる
こんち!どうもマットです
突然ですが、映画のキャラクターのセリフってかっこいいですよね。
「…っああ、それには深い訳があってさ…っそう、そうなんだ……そう、そうだやつのせいだ」とか
「今すぐそれを渡さないと俺のビックマグナムをお前のアナルにファックしてやる!!」
とか
でもこれを日常で使うと嫌われるんですよ。
皆さん知ってました?
僕は今日身をもって知りました。
今、親戚の不幸があって岩手に居るんですけどそこで従兄弟と喧嘩になりまして
始まりは些細な事でした
彼は今上京しており新宿区に住んでいるらしいのですが、僕の地元が23区内でも有数の緑地面積を誇る練馬区を
「ほぼ98%埼玉みたいなもんじゃねぇか」と
馬鹿にするもんで最近の映画の見過ぎが祟ってか
「おい、今なんて言った?もう1回言ってみろよ …聞いてんのかこの腰抜けが!」
「撤回しろよテメェ! 田舎育ちの馬面野郎が、新宿住んでるからって調子こいてんじゃねぇ」
「今すぐココでぶちのめされたく無ければ俺のをココでしゃぶるか、ママのベッドに行って慰めのチュウでもされてろ!」
と訳の分からんセリフを言いました
因みに全然怒ってないですが
めちゃくちゃ切れてるように見えたらしいです。
めちゃくちゃドン引きされて
目を合わしてくれなくなりました・・・
そう言えば昔誰かに聞いたけど
映画館のロータリーえの出口にデカい鏡を見るのは映画を見た人を正気に戻らせる
為らしいですね?知らんけど
これからは映画見終わったらちゃんと姿見見ます
ほんじゃではではっっっ!